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はじめまして。 -- 名無しさん (2009-01-21 15 08 08) ピカチュウに男の子がいてもかわいいと思い、描かせていただきました。萌えっ娘かわいいですね。 -- 名無しさん (2009-01-21 15 09 37) つまりショタっこもんすたぁですねわかります -- 名無しさん (2009-01-22 00 47 17) ショタっこもんすたぁwいいですね。 コメントありがとうございます。うーん今更ですが、なにかしら名乗っておけばよかったorz -- 描いたやつ (2009-01-22 02 21 04) 名前 コメント
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幼馴染(第四部) 主人公の幼馴染。 ショタとツンデレレの血を引いているらしい。 大変可愛らしい容姿であるが、実は男の子なんだとか。 普段は女装しているため、その事実はあまり知られていない? 格闘技を使った戦闘スタイルなんだとか。 長いスカートの下はスパッツで、見るものをガッカリさせるらしい。 ショタとツンデレの血を引いているため、武具結晶への適応は抜群。 身体能力も高い。が、実は武具結晶をペースメーカー代わりに使ってるとの情報も。
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 デビュー:2006/01/01 【放送タイトル】 【放送URL】 【紹介文(共通)】 天才ショタ声のメイド服! 腐女子だけでなく男性まで次々と狙い撃ちしてブレイク! リスナーがショタに目覚めされる 放置プレイをされると動揺して萌え度上昇 ネタ読みとチュパ音のネ申 【紹介文+@】 コメント欄 名前 コメント
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※通称及び作品タイトルは暫定ですので、修正のご希望などありましたら掲示板へ。 各種ネタがよくわからないという方はスレ過去ログをご参照下さい。 183様(エロパロ名義): 『女定時さん温泉でドッキリ』 『女定時さんダイグレン潜入大作戦Aパート』 『女定時さんダイグレン潜入大作戦Bパート(01)』 『女定時さんダイグレン潜入大作戦Bパート(02)』 『女定時さん監獄で宿命合体』 『女定時さん監獄で宿命合体・隙間ネタ』 『総司令×ヴィラ子』 『螺旋王自重しる』 『艦長とグラサンと抱き枕』 『艦長とおやっさんと抱き枕』 『ゲリラ女王陵辱してみた(殺伐・痛い描写注意!)』 『おやっさん×公務王女』 『新年会で女装』 『貝印』 『赤いのとか青いのとか』 『Dog Style』 『ヴィラ子スレ一周年記念SS』 『ご開帳』 『アバン艦長ショタ返り1』 『アバン艦長ショタ返り2』 『アバン艦長ショタ返り3』 『アバン艦長ショタ返り4』 生殺し様: 『おやっさんとヴィラ子の晩酌』 『サスーンとデコイの入浴』(進行中) ドリドリ様: 『生理』 『想像』 ねぎ様: 『デコサス膝枕』 『カミナとヴィラ子のドタバタ湿地対決』 『女子高生ヴィラ子』 『女子高生ヴィラ子「バレンタイン編〜目撃者!〜」』 『女子高生ヴィラ子「卒業式編~今宵満願!~」』 『ツンデレ艦長とペット子』 4-498様: 『艦長女王とおやっさん』 『入れ替わりペットとアバン艦長』 ┗AK774様による続編『入れ替わりこぬこと飼い主さん(一方あちら側)』 『サスーン先生と志門くん』 『サスーン先生と志門くん2』 『ギミーくんと艦長女王』 『サスーン子の憂鬱』 『エクレア』 『ヴィラ子会議』 『シモン先生のお悩み』 『六月の花嫁』 『サスーン子のホームステイ』 『シモンなんかカミナリおっこちてしんじゃえっ!』 『おしょうがつ』 『痴話★喧嘩』 AK774様: 『手をつないで帰ろう』 369様: 『裏施線幻視行』(進行中) 2-214様: 『ある肌寒い夜の物語』 3-190様: 『アバン艦長死亡フラグ』 3-862様: 『アバン艦長とペットヴィラ子』 4-926様: 『さようならと唱える』 ┗『さよならに向けて』 5-312様: 『生きてく二人』 5-536様: 『ペット未満』
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(注)この作品はあくまで、製作者の脳内での設定であり、半端なく身勝手な脳内設定を含んでおります。 「キャラクターのイメージ」を大切にされる方や突っ込みの多い方は決してご覧にならないでください。 また、この作品内でのウンチクはあくまで作者個人の主観であり、ツッコミとかマジ簡便な!!いや、マジで!! 少女(以下:少)「う~~~~~~~」 かれこれ数十分間、少女は、カタログを眺めうなっていた。 そのカタログの名は、「ブラスト装甲一覧表」 今まで、支給されたクーガーⅠを使い続けてきたのだが、そろそろ報酬の素材もたまってきたことだし装甲のカスタマイズをしたいと思ったのだ。 ショタ(以下:シ)「何してるの??」 そう言って、ショタが話しかけてきた。 少「あ、ショタ君・・・実は」 ショタの場合(無難編) シ「う~~ん、僕もあんまり難しいことはわからないけど、ベテランさんのお勧めで胴体はHGⅠにしたな、よく支援機乗るし、リペアユニットのSP供給が1番いいのと硬くて前線に出て回復できるしね。 ほかのパーツは、まだ、報酬集まらなくてそのとき考えるつもりだよ」 少「じゃー、これからみんなに聞きにいかない」 シ「そうだね、僕も今後の参考にしたいし」 そういって、思春期の二人は、先輩ブラスト乗りに教えを請うために立ち上がった。 トコトコトコトコ 軽い足音を響かせなが二人が通路を歩いている。 不意に、 『ガバッ』 誰かが、まるで覆いかぶさるように背中から抱きついてくる。 『ポヨン』 背中に当たる大きな胸 『モミモミ、モミモミ』 弄るように胸をもんでくる!! ???「大きくな~れ!大きくな~れ!」 シ「うわっ、あのえっとやめてください!!」 思わず、ショタが叫ぶ。 少「あの~~、そんなことしても男の子の胸は大きくならないと思うんだけど・・・・」 少女が、その人物にインテリに話しかける。 インテリ(以下:イ)「あら??間違えたかしら??」 いまだに、ショタをはなさないまま、とぼけた返事を返してくる。 イ「そんなことより、二人仲良く歩いちゃって、もしかして、デート」 シ「そんなんじゃ、ありません!!それより早くはなしてください!!」 未だ、インテリに抱きつかれながらショタが叫んだ。 少「そうじゃないけど、こんな力いっぱい否定されるとなんか、ムカつく!!」(少女は心の中でつぶやいた。) イ「でっ、二人して何してるの??」 インテリの場合、(基本編:前半) イ「上から順に説明していくわ、まずは頭ね!! 私たちにはじめから支給されてるクーガⅠって実はすごく優秀なのよ。 それと比較するとHG系は、防御力を除けばほとんど、同LVか下位相互と言って良いくらいね。 見通しのいい場所で使うなら、やっぱり、シュライクVがお勧めね、遠くを撃つときもぶれにくくてロックも早い。 頭にもらったときは厳しいけど見通しのいい戦場でも、動き回ってればそんなのもらうことなんてまずないし、 でも、市街みたいに、見通し悪い場所じゃ、シュライクⅡのほうがいいわ。 それと言うのもはなたたちは気にしてないかもしれないけど、索敵高ければ建物越しでも相手の大まかな距離がわかるから対策立てやすくなるの。 それに応じて戦況分析して仲間に的確な指示を出す。みんなが、それに従ってくれたら戦いはもっとやりやすくなると思うわ。 それはそのときのメンバーが聞いてくれるかどうかにかかってるけど。 あんまりあせらないなら、しばらくは、クーガⅠのままでいいと思うわ。 次に腕、ここでネックになってくるのは、速さをとるか、反動を取るか、 切り替えの早い腕って言うのは便利よ。 相手の目の前で武器を切り替えてる時間は自分は無抵抗と同義だから、でも、そうやって取り出した武器もうまく使えなければ意味がないと思わない? 威力の強い武器って言うのは、それにデメリットを伴うの時にそれは時間であったり、弾数であったりするけどその最たるものが反動ね。 これが弱いと大きな威力の武器をうまく使えずせっかくの武器が死に重量になってしまうわ。 超近接位置まで近づいて撃つ言うならその限りじゃないけど、それでも、はじめの一撃二撃は決まってもそのあと続かないとおもうわ。 腕に関しては、武器に腕を合わせるか、腕に武器を合わせるか、難しいところね。 インテリの場合(基本:中篇) イ「そして、足、 ブーストゲージをうまく調整できるなら歩行は気にしなくていいわ。 EであれAであれ、ある程度の距離につめられてしまえば どんなに早く歩けても絶対に当てられるんだから、 戦場で肝要なのは、いかに、早く反応するか、この1点!! つまり、ダッシュを最優先に選ぶべき、 クーガならⅡ、シュライクならV、HGならⅣこれはほとんど覆せないわ あと重量耐性なんだけど、 これに関しては気になる人は気になるけど 少しの重量オーバーならちょっとした違和感ですむレベルの話だから、 自分で経験してから決めるところね。 最後に、胴体と言うか、胸ね!!」 少「胸??」 イ「そう胸、 これで気にするところ、ブースト・SP供給・エリア移動、 あと、色と大きさと感度・かたち!!」 少「それ何の話???」 イ「冗談はおいておくとして、 これはどれもこれも一長一短だからこの選択がすごく難しい、 これの選び方によって行動が大きく左右されるわ。 そう、まるで左右のおっぱいの様に!!」 少「やっぱり、何の話??」 イ「だから、おっぱいの話よ、ブラストの、 まずは、ブースト、 これは、増えれば増えるほど、ダッシュ、ジャンプの回数が増えるわ。 さっきも言った通り戦場では反応が命だから その回数が増えれば増えるほど 局面での生存能力・突破力があがるとおもって、一番多いのがHGⅣ その次にシュライクⅡ・HGⅢ・クーガⅡは多めになってるわ。 次に、SP供給、 アサルトのブースト ヘビーの榴弾 支援のリペアユニット、 狙撃のシールド どれも使用中にSPゲージを消費して、使用してないときに回復するの、 そして、その評価が高ければ高いほど、その回復速度が上昇するわ。 知ってるとは思うけど使い切ってしまうと、完全回復するまで使えずに さらに回復時間が1.2倍になるから気をつけてね。 あとこれは、榴弾使用時の裏技なんだけど、 榴弾打ちつくす前に少しだけ回復して撃ちつくすと想定回数より1回多く撃つことができるわ。 最後に、エリア移動、 これは、ブーストが局面的な対応力であるのに対し全面的な対応力、 これが高ければ、戦術の幅が飛躍的に上がるの、 たとえ最前線にいようと素早くベース防衛に戻れるし、 その逆も叱り、絶体絶命の局面でもブーストを使って距離を置いて物陰に隠れて使えば 死地からの生還立も格段にますわ。 シュライクのⅡ・Ⅲは、3秒シュライクのⅠは、3.5秒 クーガなら一律5秒 HGは一律7秒、 市街戦ならいざ知らず、見晴らしのいい戦場で5秒~7秒行動しないのは殺してくれと言ってるようなものだから 状況は考えて使ってね。」 インテリの場合(基本:後篇) イ「ここからは、カスタマイズの話だけど クーガの場合は、 初期装甲のⅠに対してⅡは、純粋にブースト容量増えるだけだから素材があるならやっておいたほうが良いわ。 HGの場合は、 取捨択一、SP供給のⅠ、装甲のⅢ、ブーストのⅣってはっきり分かれてる シュライクの場合は、 ブーストをとるならⅡで SP供給と装甲を取るならVはっきり言ってⅠはVの完全下位相互だから絶対に選択肢にはあがらないわ。 あとは、大きさと形なんだけど、理想はシュライクVね!! あの曲線を残しつつ大きさを失わないのがポイント!! HGのⅣも魅力的だけど、大きさに固執しすぎて形がまとまってないの残念なところ。 シュライクⅡは、まるで論外もうあんなペッタンコで胸とすら呼べない、洗濯板どころか、ただの板なんだから、 お嬢とか気に入って使ってるみたいだけど、あれって自分とどこか通じるものがあるから気に入って使ってるんじゃないのかな?」 お嬢(以下:嬢)「あら、何か私が呼ばれたような気がしましたけど??? こんな、所に立ち止まって何の話をしてますの??」 イ「何でも、無いのよ。ただこの子達にどうすれば大きくて形のよい胸に成れるか教えてただけ」 嬢「胸!?ですの?なにやら私の名前が出ていたようですけど本当ですの??少女!!」 少「胸と言うか、ブラストの胴体の話だよ。(ホントは言わないほうがいいよね、うん) あとインテリさん、そろそろ、ショタ君はなしてあげて、さっきから鼻血たらして動かないから」 イ「あらあら、これは失礼、最後に、カスタマイズボーナスの話をしておくけど、 クーガで統一すると重量耐性、 HGで統一する防御力、 シュライクで統一すると歩行速度が少しづつ上がるけど、ほんの気持ち程度だからあまり気にしないほうが良いわよ。 それじゃ~ね~。」 『タッタッタッタッ』(駆け去っていく音) 嬢「何です!!人の顔診るなりコソコソと!! まったく、あの人ときたら!!」 少「ショタ君、ショタ君!!しっかり!!」 『ぴしぴし』(←頬をたたく音) お嬢の場合(コア凸しかしない人) 嬢「ほほほほほほ、私の華麗な機動戦術を今から貴方たちに教授してあげますわ!!」 シ「いえ、いいです。僕の目標とするところは、たぶんあなたとは対極の位置にある気がしますから」 嬢「あらっ、何か言いまして!!」 少『あのショタ君、空気読まないと人生損するよ』(耳打ちしながら) 少「いえ、ワタシたちは何も聞こえませんでした、どうかご教授のほどお願いいたします。お嬢オネーチャン様」 嬢「あら、空耳でしたの?では、気を取り直して、 華麗に戦場を駆ける者として、シュライク頭V シュライク腕Ⅱ シュライク胴Ⅱ シュライク足V以外の選択肢はありえませんわ!! あと、機体はアサルト一択、鈍重な重火力、セコイ支援、コソコソした狙撃どれもこれも戦場を這い回るただの虫!! ワタクシ達傭兵は、相手のコアを破壊してこそ、その仕事を完遂したことになるのですからそれ以外の行動をするなんて馬鹿げてますわ!!」 少『それって、単に他の機体使えないだけなんじゃ??』 シ「あの~、僕としては、みんなで戦線上げながら協力していくべきじゃないかと」 嬢「お黙りなさい。無駄に、時間をかけるなんて馬鹿げています!! 全く、他の方々といいあなた達と言い、何時も私の稼いであげたリードを守っているだけの癖に、何時もシタリ顔で報酬をもらうのですから呆れますわね!! 今度から報酬をもらうときは、私に心の中で感謝の言葉を向けながら貰ってほしいものですわ」 シ「でも・・・」 少『何時も感謝してます!!お嬢オネーチャン様!!』(ショタの声を掻き消すように) 嬢「あと、装備ですけど、SMGはサーペント、手榴弾は41、剣は、あんな物持つだけ無駄ですから初期装備のままが一番ですわ。」 シ『そういえば、この人全然、剣扱えなかったな』 嬢「初期装備のあなた達にワタシクと同じことをしろと言うのも酷な話ですけれど装備がそろったあかつきには、サッサト、終わらせて華麗に勝利を彩りましょう。 そのときのためにあなた達のカラーリングも考えておいてあげますわ!!」 シ「いや、、ですから」 少『ハイ!!よろしくお願いします!!』(ショタの声を掻き消すように) 嬢「ほほほほほほ、わかっているのね貴方達、それじゃ、次に戦場で会うときまでごきげんよう!!」 シ「行っちゃったね。」 少「うん」 シ「言ってあげたほうがよかったんじゃない?ホントのこと」 少「言ってもいいけど、それは敵になったとき困るし」 シ「なるほど」 少「それにああ言うコア削ってくれる人がいないと困るじゃない」 イ「そうなんだけど、本当にうまい人は、いろいろな兵装使って、タイミング見極めたり自分に有利な状況作ってからてコア凸するものよ。 状況読める戦術眼がないとああいう人になっちゃうから気をつけてね、あなた達 特に、相手が防御固めてるときに、突撃してもコアの1/160謙譲しに行ってるようなものだから」 シ「あっ、インテリさんなんで戻ってきたんですか??」 イ「ちょっと忘れ物、エイ」 『モミモミモミモミ』 イ「大きくなーれ!大きくなーれ!!大きくなーれ!!」 少「きゃー、やめ、ちょショタ君も顔赤くしてないでとめてよ~~~」 数分後 シ「行っちゃったよ。」 ショタが、息も絶え絶えな少女に声をかける。 少「よかった、はぁはぁはぁはぁ」 シ「次、誰に聴こうか?」 少「順当なとこじゃ、ベテランさんじゃないかな??いつも、前線にいて、いつの間にかコアを削ってたりするし、」 シ「そうだね」 トレーニングルーム ベテラン(以下:べ)「フンッ、フンッ」 重そうなダンベルを持ち上げながら、ベテランが汗を流している。 シ「あ、あの~~」 『ゴトン』 ダンベルを立て掛けると輝かんばかりの笑顔でベテランは振り向いた。 べ「何だ!?お前もトレーニングか?そんな格好じゃ汗かけんぞ、さっ脱げ脱げ!!」 いきなり、ショタの服を脱がしにかかる。 シ「いや、そうじゃないんです。 ボク達質問があって!!」 べ「達??」 あまりのベテランの勢いに、 ショタの後ろで少女はポカンとしていた?? その少女の顔を見て、と言より存在に気づいてベテランの笑顔が幾分か曇る べ「なんだ、お前達二人してひょっとして、デー」 ダンダンと声のトーンの下がるベテランに 少「違います!!」と今度は少女が即答する。 ベテランの場合(フルHG) べ「なんだなんだお前達、今後どういった方向にカスタマイズするか聴きにきただけか、よーし、まずお前達の知ってのとおり、俺はいつもHGで出撃してる。あれの利点は、硬いことだ、その代わり、遅い。 よって戦線維持、プラント占領、拠点防御には向いている、確かに、硬いことは硬いが鉄壁ってわけじゃない、硬さが生きるのは一対一のときだ。 つまり、一体複数にならないためにはどうすればいいか考えてみろ!!」 シ「う~ん、みんなと一緒に動く」 少「だよね?」 べ「正解だ、しかし、そうする為には、速さが必要なんだ。 つまり、足と胴はⅣがお勧めだな、ブースト容量・移動速度で本来の遅さを補うんだ。このカスタムは、アサルトやヘビーをやるときに便利だな。 アサルトで少しコツをつかめばこの装備でも、固定砲台すり抜けてベースまでいけるし、何よりついてからの耐久力が違う。 もちろん、HG胴ⅠのSP供給は魅力的だ、支援をメインに考えているならこれでもいい。 次に、腕だが、HGの場合は、切り替えが遅い分安定性がある。つまり、腕に武器を合わせていくべきだろう。 お勧めは、アサルトなら主装備がヴォルペシリーズ、ヘビーならガトリング、支援ならリロードを期待できない分超近接まで近づいてのワイドあたりがいいだろう。 最後に、頭だが、やはりⅢがいいだろう、知っての通りHGは索敵は全くと言っていいほど期待できん硬さとロック距離をとってそのあたりが無難だ。 ひとつ言っておくが、これは俺の戦い方であってこれがお前達に向いているかはわからん、いろいろと経験してその中で見つけ出していくのがいいだろう。 傭兵家業、そのときどんな相手と組まされるかわからんが、できれば背中を預けられる人間は欲しいものだ。 そのときの準備に、普段から根回ししておくのもこの業界では処世術だ、どこかの戦場であったときよろしく頼むぞ、お前達!!」 なぜか、ショタにだけ視線を合わせて、ベテランはアツク問いかけた。 シ「ハイ、よろしくお願いします」 少「はい」『ホントに、それだけなのかな?』 シ「参考になったね」 アツイ視線で見送られながらショタが言う。 少「そうだね」 冷ややかな視線で見送られながら少女は答えた。 シ「次は、誰にしようか?」 少「そうだね、それ考える前にちょっと休憩しない。そろそろお腹すいてきたし」 シ「そう言えばそうだね」 そうして、思春期の二人は、食堂へと向かった。
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ヒュンヒュンヒュン リフ「ハァ…ハァ…」 バッ ドンドンドンドンドン ロボ子「そろそろ氏ねwww」 ガチャガチャガチャガチャ シュババババババババババ ヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒュヒューン リフ「何度やってもミサイルは俺には効かねーよ!」グイッ キュイン ドババババババババ 836 :前1[]:2010/10/11(月) 22 25 15.82 ID cIenEPiFO ロボ子「じゃあこれならその能力使えなくね?www」 ウィーーーーン ガチャガチャガチャガチャ リフ「なっ!腕が変形して!?」 ロボ子「ドゥフwwwww」 ギュィィィィン リフ(なんかヤバそうだ!) ピッ ズキューーーーーン ドバドバドバドバ ロボ子「うはwwwwwwww」 リフ「まだ死んでねーよ!」 ロボ子「生wwwきwwwてwwwたwww」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ダダダダダダダダダダ 喉「ほらほらどうした?」 喉「俺より強いんじゃなかったのか?」チャキ ダダダダダダダダダ 三角「くっ!」ヒュンヒュン 三角(なんだこいつ) 三角(上がったり下がったり) 三角(魔法力が一定じゃない!) 喉「はははっ!」ダダダ 喉「ん?」カチカチ 三角「調子に乗るなッ」チャキ バラララララララララララララ 喉「うおっ!」ヒュンヒュン 839 :前1[]:2010/10/11(月) 22 44 37.82 ID cIenEPiFO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー メガネ「どちらかの魔力が尽きるまで戦う気?」ハァハァ オレ「先に尽きるのはお前だ」ハァハァ オレ「俺はもう墜ちない!」ジャコン チャキ オレ「はああああ!」 ダダダダダダダダダ メガネ「ただの銃弾じゃやられないよ!」バッ オレ(くらえ!)カチ ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ メガネ(爆発!?弾丸か!) モクモクモクモク・・・ ブオオオオオオ メガネ「!」 オレ「墜ちろおおおお」 ダダダダダダダダ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ショタ「こんな所で会わなければ友達になれたかもしれないのに!」バッ バッ バッ バッ バッ バッ バッ 弟(あの距離からシールドを俺の周りに6つも!?) 弟(囲まれて動けない) ショタ「僕の勝ちだ!」チャキ ショタ(ごめんなさい!)グッ ピタッ ショタ(うごけない!?) 弟「念力だよ」 弟「これでどっちも動けなくなった」 844 :前1[]:2010/10/11(月) 23 07 37.09 ID cIenEPiFO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー チュン ビッ キ84「妙なもの撃ってくるな!」グイ グーーーーーーン 男の娘「戦闘機とは思えない動きですね」 チュン キ84(嫌なとこばかりついてくるな) グーーーーーーン キ84(しかし操っている本人はあまり動いていない!)グイ キ84「もらった!」カチッ ズダダダダダダダダダ 男の娘「ん?」チュン バッ ドドドドドドドド キ84「なに!あれはシールドも張れるのか!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ナイト「疲れたぜ」ダダダダ サンダ「そうか。なら墜ちてくれ」チャキ ナイト「それは無理だ」ヒュンヒュン サンダ(弾が残り少ない。それにあいつらも…)チラ ナイト「おいおい余所見するなよ」チャッ ダダダダダダダダダダ サンダ「くっ!」バッ ドドドドドド 848 :前1[]:2010/10/11(月) 23 27 00.53 ID cIenEPiFO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大魔人「その技、そう何発も撃てないんじゃないですか?」 メモ「ええ、そのとおりです。しかし全力で放てば」スッ メモ「あなた達を消滅させることなんて簡単なんですよ」 ピカァァァ バシューーーーーー 男「どけぇ大魔人!」 男「フルドライブッ!」 メモ「はああああッ」 ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン 849 :前1[]:2010/10/11(月) 23 36 32.71 ID cIenEPiFO 666・999「!」 男「くっ…」ヒューーーン メモ「ッ!(ここまで消耗するとは…)」ヒューーーン 大魔人「中尉ッ!」ブオオオオ ガシッ 男「すまないな」ハァハァ ーーーーーー ナイト(ハッ!) ナイト「メモーーーッ!」 バシューーーーーン サンダ「!」 ーーーーーー バシッ ナイト「無茶しやがって」 メモ「ナイトさん…」ハァハァ サンダ「喉ッ!こいつらの動きを封じろ!」 喉「!」 喉「フェルマータ!」 ピタッ 999「なっ!」 メガネ「ちょっとごめんね僕」パシッ ショタ「!?」 メガネ「感謝してね弟」 パッパッパ ショタ(僕のシールドが!) 弟「助かったー」 リフ「こいつらどうする?」 サンダ「俺達は人殺しじゃない。放っておけ」 サンダ「退くぞ」ブオオオ オレ「逃げるのか!」 854 :前1[]:2010/10/11(月) 23 57 25.27 ID cIenEPiFO ―数時間後― パッ ショタ「あ、動ける!」 オレ「畜生!あいつら!」ブオッ パシッ ナイト「待て、追うな」 オレ「なんでだッ!」 男の娘「俺達も魔力の消耗が激しい」 男の娘「追い付いたとしても戦えない。それにメモさんを休ませなくては」 オレ「くそっ!」 ナイト「戻るぞ。今回の任務は失敗だ」 855 :前1[]:2010/10/12(火) 00 05 26.59 ID isZ101HTO ブロロロロ リフ「これからどうするんだサンダーヘッド?」 サンダ「逃げながら身を隠す」 サンダ「今日から俺達はお尋ね者だ」 サンダ「すぐに追っ手が来るだろう」 メガネ「飛んでちゃまずくない?」 サンダ「ああ。昼は陸路、夜は空路で移動する」 リフ「幸いナイトウィッチは少ないしな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー ーーーーーー 俺団18へ続く
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あ行 あーなる あ~ん!ちゃんち~ん! アニキ症候群 アンチから国民を守る党 1周年 1周年ロブロ祭り か行 完全なる組織的犯罪 黒豆プロジェクト さ行 視聴者さん達の集まりば1周年ロブロ祭り 視聴者さん達の集まりば名言・迷言集 シンキングフェイスウイルス 先天性ニキニキ依存症 た行 黙れ ちょっと違う方法で暗殺 どこか違う方法で暗殺 どこ違暗殺 な行 は行 はやとがショタであることの証明 はやと生誕祭 はやとはショタ ま行 名言・迷言集 や行 ら行 ロブロ祭り わ行
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こちらにまとめるためGGXXwikiより引用中。 攻略掲示板 この頃流行りの男の子。おしりのちっちゃな男の子。どう見ても女の子なのに男の子。 こんなかわいい子が女の子のわけないだろ! ゲーセンと違って変な目で見られる心配はありません。パソリロ万歳。 強い対空、長いリーチ、無敵時間の長い昇竜、ヨーヨーを利用した強力な崩し・逃げと テクニカルな見た目とは裏腹に結構な高性能を誇る。 ヨーヨー関連は練習を要するが、中央でも崩しに役立つラッシュ、相手の動きを封じるジャッグ、 何かとプレッシャーを与えるハグと使い勝手がよい。起き攻めの俺キルは極悪な強さ。 また、画面端に追い込んだときはローリングでの崩しが強く、かつそれなりの火力を持つ。 装甲が薄く根性値も低く、さらに何故か女キャラ限定コンボが通じてしまうのが玉にキズ。 反則的に強くフォローの効く無敵技スターシップがあるので防御面はこの技が要となる。 いわゆる弱キャラには、全キャラにかなりの有利がつくので、まずはそこらへんを虐めて練習しよう。 自由度の高い動きとショタが好きな人向け。るぅはショタ。 扱い易さ ★★☆☆☆ 勝ち易さ ★★★★☆ ショタ度 ★★★★★ データ集基本データ 青リロでの変更点 これからブリジットを始める方へ初心者メモ Fランクから覚えるブリジット 1日目 Fランクから覚えるブリジット 2日目 Fランクから覚えるブリジット 3日目 その他略語と用語 コンボレシピ 起き攻め 小ネタ キャラ対策
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PL:雪 【PLシチュ】 希望:完全着衣エロ・妊娠・陵辱・屈辱・苦痛・拷問・純愛・洗脳 苦手:自PCの陰部のみ露出 自PCの獣化 獣の受け 禁止:自PCの裸体 自PCの青年・マッチョ・老人化 青年・マッチョ・老人の受け 【パーソナル】 名前:トッド=ルゥートス 性別:ショタ 外見年齢:10歳 【設 定】 魔毒茸族の少年。 性格は快楽を求め、種類を問わず体験したいと思っている。。 全身の服は全てが粘糸胞子と茸でできている。 また、相手をヌルヌルネバネバの粘液胞子で動けなくして貪る。 妊娠したりさせたり、相手の胸や性器を奪ったり与えたりしたいと思っている。 【外 見】 身長98cm 体重12kg B42(40) W38 H44 お尻がちょっとむっちり。吸血鬼のような八重歯が特徴的。 濃い桃色の髪はべとべとした粘糸が絡まりウェイブになり、前髪は肩まで伸ばし後ろ髪はショートヘア。 茶色の瞳に肌は色白で口に桃色のリップをしている。 桃色のラバー旧スク水を履いてその上からぴっちりとした透明な全身スーツを身にまとう。 さらに淡い紫色の左にスリットのはいったチャイナ服を着用している。 足には膝まである桃色のラバー子供長靴をはいている。 両手には同じくぶかぶかの桃色のゴム手袋をしている。 両手に先端から粘胞子が出る赤いきのこの日傘をもっている。 【能力】(魔人★) HP:35 MP:30 PP:30 戦闘:6 運動:6 情報:6 調教:5 奉仕:6 誘惑:6 体力:7 魔力:6+1 自尊:6 装甲:10 DP:0 ダメージ11(通常)+「発情0」。 【魔族特性】 13:戦闘形態(戦闘+1/調教-1) 戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。 52:再生能力(体力+1/魔力-1) 強力な回復能力による見かけを超えた撃たれ強さ。もっとも無限の再生能力を持つというわけではない。 56:子供(魔力+1/戦闘-1) 幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。 【コモンアイテム】 21 粘液キノコ 両手 ダメージ+5の両手持ちの鞭。ダメージを与えた相手を『発情0』にする。 52 キノコの森 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。 66 チャイナドレス 衣装 肩と手足のみを覆う淫らな甲冑(呪い)。装甲+10、魔力+1。 装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。 一般 食用キノコ 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 一般 黒の指輪 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 所持金:6ソウル 【呪文】判定値:魔力7 45 テンタクルス 10 テンタクルス1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 (能力値は変化しない) 【奴隷】なし ●魔族 ●モンスター 【成長】 【記録】
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839 名無しかわいいよ名無し 2007/09/30(日) 20 42 25 ID CEDbgWbB 承太郎「久々に学校に着たが、や~れやれだぜ邪鬼が学校に突き刺さってやがる…仕方がない帰るとするか…」アルク「あ、承太郎じゃん!やっほ~元気してた?」承太郎「…」アルク「おい~すっ!元気ないな~朝ごはん食べた~?」承太郎「やかましい!うッとおしいぞこのアマ!」アルク「にゃはは、元気があってよろしい~帰るんだったらついでに病欠のヒロ君のとこにこのプリント届けといて~、じゃ~ね~♪」セラス「あ、先輩あんだけ暴れといて片付けしないで帰るなんてズルイです!!待ってク~~ダサ~~~~イ!!!」承太郎「…やれやれ」承太郎「…ここか、それにしてもこの坂の勾配…こいつはヘビィだな」ピンポーン紗和々「はぁ~~い、どちら様ですか?」承太郎「…ああ、日和見と同じクラスのものだが、先こ…クラスの担任にプリントを届けるよう頼まれてな、じゃあ渡しといてくれ」紗和々「まぁ!ヒロのお友達ですか、わざわざありがとうございます。わたし姉の紗和々と申します。これからも弟の事をよろしくお願いします」承太郎「あ、ああ…、じゃあ俺はこれで」紗和々「こんな遠いところまでご苦労様です。お茶をお出ししますので少々お待ち下さいね。ヒ~~ロ~~~!お友達がお見舞いに来てくれたわよ~」承太郎「お、おい待ってくれ。お茶はいい、俺はすぐ帰るから、ん?」フラン「ふが」グッ承太郎「……やれやれ」ヒロ 「…う、う~~~ん…お見舞い、ブッチーかな?」姫 「ん、ヒロの友人………………なのか?」840 名無しかわいいよ名無し 2007/09/30(日) 20 42 29 ID j4rPBldt ロリ旦那「ヤマトナデシコとは本来、日本人女性に対する賛辞の言葉なんだがのう。」若ウォル「そのヤマトなんとかって概念は何なんだ?」ロリ旦那「清楚で凛とした感じの事を言うらしいが・・・。」エヴァ様「それだけではないぞ。慎ましやかで、一歩引いて男性を立て、そして尽くす事も含まれるらしい。」ロリ旦那「おお、流石エヴァ。茶道を嗜むだけあって日本の事には詳しいな。」若ウォル「うーん、アーカードに向いてるのか向いてねえのかわからねえな・・・。」エヴァ様「はっちゃける時にはとことんはっちゃけるからな、こいつは。」若ウォル「そうかしこまった態度とられても何からしくねえしな。今のままで十分良いよ。」ロリ旦那「・・・そ、そうか・・・・/////・・・。」若ウォル「何、顔赤くしてんだよ。」エヴァ様「(『今のままで十分良いよ』が嬉しかったのだろうな。)」843 名無しかわいいよ名無し 2007/09/30(日) 23 44 53 ID CEDbgWbB 姫が来る!!ヒロ 「あ、ブッチーありがと…って!?えええ!!?」承太郎「……」ヒロ 「あ、あはは…じょ、承太郎さ…ん?」紗和々「お茶、入りましたよ。ほらヒロもちゃんとお礼言いなさい」ヒロ 「あ、ああ、あ…あの、わ、わざわざ…あああ、ありがとうございますッ!」紗和々「もうヒロったら…そんなお礼の言い方がある?」承太郎「…やれやれだぜ」リザ 「ヒロの友達……なのか?」令裡 「あらあら、校内一の不良がヒロのお友達なんてね、以外ですわ」リザ 「まあ、あの遠野って変態よりかは幾分マシだけどなぁ…それにしても本当に学生なのかアイツ」姫 「……」承太郎「?」ド ド ド ド・・・姫 「……」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ…承太郎「……」ドドドドドドドドド・・・姫 「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・承太郎「……」ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド!!!姫 「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!!!承太郎「……」ゴゴゴゴ! ドドドドドドドドドドド !!!姫 「ふふん」 バァァァーーーーーーーーン!!!紗和々「あらお嬢様」姫 「…」承太郎「…」850 名無しかわいいよ名無し 2007/10/01(月) 21 20 17 ID ZuQ4kau5 吸血鬼学園の朝令裡嬢とその子羊のヒロが登校してきます「ふふ、今日もお昼はお願いね、ヒロ。」「ええ~、また僕?・・・今日は貧血で倒れる程吸わないでね・・・。」そんな事を話しながら歩いていると、校門の前で幼女吸血鬼と少年執事の見慣れたコンビが、褐色肌の眼鏡をかけた少女と会話をしているのが見えました「それじゃお嬢、また放課後に。」「ええウォルター、放課後に彼岸商店街にも一緒に立ち寄ってみましょうね。もちろん貴方も一緒よ。アーカード。」「了解した。ただ、少しばかり特殊な商店街だからのう。色々と驚く事になると思うが。」「面白そうじゃない。それに、『少しばかり特殊』なのは貴方やウォルターも一緒よ♪」令裡とヒロは話をしている三人に挨拶をします「おはよう、先生、ウォルター君。」「おはようございます。アーカード先生、ウォルター君あの、そちらの可愛らしい子ひつ・・・じゃなくてお嬢様は?」お嬢様と呼ばれたその少女は、自己紹介を始めました「始めまして。私はインテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシングと言います。」令裡は『ヘルシング』という家名に少し驚きます。「あら、あの、『ヘルシング』家のご令嬢でしたの?」「はい、アーサー・ヘルシングがお父様です。」側にいたアーカードが話を始めます「いづれこの子はヘルシング家の当主となる。だが、ここでは身分どうこうは関係なく、皆等しく学徒だ。仲良く勉学に励むように。ちなみにインテグラは特進クラスだ。」アーカード先生の言葉に、少し緊張気味になりながらもヒロ君が挨拶します。「は、はい先生。あの、インテグラさん、よろしくね。」「ふふ、私は年下なんですから、呼び捨てでいいですよ?」そんなこんなでインテグラお嬢様(ロリver)も吸血鬼学園にやって来ました「令裡さん・・・もしかして美味しそうなのに迂闊に手を出せないとか考えてる?」「私の思考を読むようになってきたわね、ヒロ・・・。」868 名無しかわいいよ名無し 2007/10/03(水) 21 57 40 ID KHzUxun1 姫の家に遊びに行こうヒロ 「紹介するよ。この人は承太郎さん…僕の学校のクラスメートです」承太郎 「ああ…よろしく」リザ (ぶっきらぼうなヤツだな)令裡 (あらあら、あの姫様と睨みあってビクともしないなんて…やはりそこいらの不良とは格が違うわね)紗和々 (きっとはじめてのお家だから緊張してるのね)ヒロ 「で、この人は姫、このお屋敷の持ち主で姉さんの雇い主」承太郎 「……姫?」ヒロ 「本名言うとすごく不機嫌になるから、姫で通っているんだ…」承太郎 「…」姫 「ふふん」ヒロ 「はは…で、こっちが紗和々姉さん。お屋敷で住み込みの家政婦してます。ちなみに僕はついでに住まわせてもらっています。」紗和々 「よろしくね、承太郎くん」承太郎 「…」ヒロ 「ね、ね!ねねね…ね、ね!姉さん!!」承太郎 「…やれやれ」ヒロ 「で、こっちがフランドル、姫のお付きの人ぞ…メイドさん!」フランドル 「ふが」紗和々 「フランちゃんは外国の子だから言葉が通じないの」承太郎 (何処の言葉だ…何処の)ヒロ 「で、こっちがリザ。えっと…」姫 「飼い犬だ」リザ 「犬じゃねえ!狼だ!!それに飼われてもいねえ!!」姫 「散歩に連れて行くし餌も毎日やっているだろう、飼っている以外何という?」リザ 「うがぁあああああああ~~~~!!」承太郎 「…やれやれだ」姫 「…やれやれだな」リザ 「おい!テメぇらなんかその態度凄げぇムカつくぞ!コラァ!!」ヒロ 「最後に令裡さ…嘉村先輩。家が火事で焼けちゃったから、ここを間借りしてるんだ」令裡 「ふふ、はじめまして」リザ 「居候だ居候」姫 「お前もそうであろう」リザ 「う・・・」承太郎 (や~れやれ、この取り合わせ何故か何処かで見たことがあるような…気のせいか?)886 名無しかわいいよ名無し 2007/10/04(木) 22 22 08 ID sYB2/EXh 黒歴史ロリ旦那「お早う、魔法使い師弟。・・ん?どうした?元気ないな。」エヴァ 「・・考えこむ事くらいあるさ、私にも、坊やにも。」ロリ旦那「何かあったのか?」エヴァ 「坊や、アレを。」ネギ 「・・・はい。」ロリ旦那「TVの新聞欄?」ネギ 「ここ見て下さい。」ロリ旦那「どれどれ・・・ほう、坊や達のお話がドラマに・・!」エヴァ 「正直、出来がどんな事になっているのか怖いのだ・・・!」ネギ 「今夜放送です・・・。」その日の夜ロリ旦那「と、言うことがあったんだが。」ショタ執事「是非とも見てみたいなw」ロリテグラ「最初から笑う気マンマンでしょ、ウォルター。」放送開始ロリ旦那・ショタ執事・ロリテグラ「 ( ゚д゚) 」ロリ旦那「こ、これは・・・・。」ショタ執事「腹痛えwwwww」ロリテグラ「・・・誰が誰なのかしら・・・。」アーサー 「おー、何を見てるんだ?三人とも?・・・・・・あー、学園際か何かを録画したヤツか。」896 名無しかわいいよ名無し 2007/10/06(土) 12 00 29 ID MdfdxevY もしショタ執事が女たらしの軽ーい性格だったらロリ旦那 「おいで! 遊んであげるよ坊や!」ショタ執事「・・・・いいの?」スタスタとのほほんとした顔でロリ旦那に歩み寄るショタ執事ロリ旦那 「(? 殺気も何もなく近寄ってくるな?)・・・おい、どうした?」ショタ執事「つーかまーえた。」 ギュッロリ旦那 「! な、何だ急に・・・!おい・・・!」ショタ執事「何って、抱きしめてるだけだけど?アーカードって闘争の気分が削がれると相手を殺る気無くすもんね。」 スリスリロリ旦那 「ちょ、待て、頬擦りとかやめ・・・。」ショタ執事「へへへー、かーわいー。ほっぺとか柔らけー。」ロリ旦那 「!!! ・・・・/////。」ショタ執事「どーしたの?体の力が抜けてるようだけど。抵抗しないと、本当に色々と遊んじゃうよ?」ロリ旦那 「(み、耳元で吐息まじりにそんな事を囁くな・・・あ、ああああ・・・。)」時間経過ショタ執事「♪」アーサー 「おお、ご機嫌みたいだな、死神坊主。アーカードとの戦闘訓練はどうだった?つか、あいつはどうした?」ショタ執事「あいつなら、くったりしちまったから棺桶に寝かせてきた。」アーサー 「へたばった?あいつが??お前、どんな訓練したんだ?」ショタ執事「色々と『遊んでもらった』んだよ。それだけ。」